釣りに 燃えてた時期が 有り 天気が気になって 気になって 休みの日はその日しか有りませんので 是が非でも 行かなくては しかし
途中から 降る雨は 程度にもよりますが 恵みの雨と成り 思わぬ大漁に なることが
其れに比べ2~3日前から 降った雨はその日が ピーカンの天気でも 川は 大濁流で とても 釣りどころでは ありません しかし 釣り人の 悲しい 性 何処か 良いとこ無いか 探しまくります 後で考えると そんな所あるわけがございません
疲れ果てて ヤット 諦めます 諦めたら 早いもの 宿に帰るが否や 酒盛りの始まりです そして 自分の 不幸や 運の悪さを 嘆き悲しみ そして 過去の大物釣りの 話を 正に 尾ひれ背ひれを付けて 少しずつ大きく 自慢をし 杯を重ね
結果 朝は2日酔い 釣りに行ったのか 酒飲みに 行ったのか?。
お粗末。